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消費者金融の種類

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中小消費者金融会社

個性的な会社が多い

消費者金融業者の多くは中小業者になります。大手と中小の違いは、知名度と事業の規模になります。中小企業は一部地域を拠点としている場合がほとんどです。また、テレビCMの本数なども、大手と比べると大きな差がでてしまいます。中堅未満の業者は膨大な数になっています。規模の小さいこれらの業者は、個性的なサービス、地域との密着度、柔軟な対応などをウリにしていることが多いです。
中小業者の特徴的は、支店を作らない業者が多いということです。そのような業者はインターネットや電話による申し込みを中心にして貸し出しをおこなうという方法をおこなっています。インターネットに特化した消費者金融業者など、大手には見られないかたちの業者もあります。
なお、中堅業者のなかには、大手と同程度のサービスを提供しているところもあります。支店数が数百を数えるようなこれらの会社に関しては、中堅というよりは準大手といったほうがいうかもしれません。

審査が甘め

中小業者は大手に比べて審査が甘くなっています。中小業者を利用する人の多くは、大手業者で審査が通らなくなった人です。大手をスルーして最初から中小業者へ向かう、という人はほとんどいません。そのため中小業者が大手と同じ審査基準で融資をおこなえば、貸し出せる人がほとんどいなくなってしまいます。大手業者ではじかれた人のなかから、最低限の返済能力を備えている人を判断して、貸し出しをおこなっています。利用者にしてみれば、中小業者は借金が膨らんだ人の駆け込み寺、というようなかんじなります。
複数の業者から借り入れをおこなっている人でも、中小業者なら新規借り入れの可能性は十分ありますが、利用するためには悪徳業者を見抜く力、破綻しない利用プランを組み立てる力が必須になってきます。

金利引き下げ後は…

貸金業規制法によって、金利の上限が下げられることが決まっていますが、懸念されているのが中小業者へのダメージになります。金利の低下は利益の減少に直結するため、ビジネスモデルの再構築が迫られてきます。サービスや事業形態の転換や経費削減などによって対応することになるのでしょうが、中小業者のなかには経営が厳しくなるところが多く出るのではないかといわれています。

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